能城賢司ご紹介

能城国際行政書士事務所

元気の出る行政書士事務所 Cheer up!!!

人間生きていれば、うまくいかないことが続く時期もあります。私は10年以上続きました。でも前を向いて生きているだけでそれは自分の力にもなります。悩んでいる人は、夜が暗いのも冬が寒いのも自分の責任にしてしまいます。でもそんなことはない。待ってたら地球が自転して朝を連れてくる、待っていたら地球が太陽の周りを旅して春を連れてくる。半日あればでかい地球が反転する。心配ない。あなたは幸せになれる。その具体的な協力をするのが行政書士の仕事です。幸せになりましょう。許認可を得ることはあなたが変身することであり、力を得ることです。契約書を作成することは、あなたの行動を正確にすることです。私が許認可業務を行うとき、依頼者のご家族の姿が目に浮かびます。これまで無許可だった建設作業員の方が許可を得て看板ある建設業者となる。やがて「一般から特定」に変わり下受けに仕事を出す依頼人の姿とそのご家族の姿。

1963(昭和38)年11月6日生まれ。現在、神戸市在住。企業の社長室法務部門で、法務、訴訟、渉外等を担当する。行政書士事務所開業。ライターとしては長く、月刊空手道、月刊フルコンタクトカラテを書き、2009年ペンネーム不動武の名前で「空手仙人岸信行 枕にキノコが生えるまで泣け!」を発表する。